2013年04月17日
ソーシャル

代表より私がホームシックにかかっているのでは

と心配があり、沖縄市の
情報誌をチョコボールのおもちゃの缶詰の様なチョイスで
封筒に込めて送っていただきました。
この場を借りて、ありがとうございました

冊子の記事だけ見てると本当に普段見てるあの胡屋の一帯なのかと
思いました。ロハスとかオーガニックとかそんな感じの清潔感の
ある言葉で整えられて素敵なコザがいっぱいです。
ただ・あえて…気にするところとしては
いわゆる自分みたいなヨゴれやらアウトサイダー的な扱いがないのが寂しく
キレイで固めるのはしごく当然なのですが、やっぱり変人・変態が街にエッジを
効かせてると思いますので
(こう書いて「ここはスケベな基地の街」だから鍋ぶたも必要と思い直す。蒸気穴ぐらい)
3331の「つくることが生きること」

東日本大震災で被災地で動いているコトを
紹介してくれてましたが、共感するコトとか理解するコトなど
感じながら。

別の日
挨拶したかった方

湯浅誠さんに会いに行った時にやっていたイベントで
草の根ささえあいネットワークが主催した
「できること持ち寄りワークショップ」
これは組織の垣根を超えて、生活困窮者にどのような支援が
できるのかをみんなで考えるシステムを提案してるワークショップ。
渋谷のヒカリエであった「ソーシャル書店」

地域活動や社会活動で何か自分ができることを
本から探してもらおうと組織の枠を超えて開催
していました。
世間に自分はどのようなカタチで関わりを
持とうか、考えてる方も震災後は特に多く
なって来てますが、その思いに気づいた時。
そんなあなたに「キラリ感

沖縄市山里
大川
Posted by ano (art network Okinawa) at 07:26│Comments(0)
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