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2010年02月06日

鍋焼きうどん


市場食堂の冬季新メニューの鍋焼きうどんです。
新鮮具材も一杯入ってとってもおいしいです。

味付けとか色々気にしてるので、食べたら
コメントとかお願いします。

鍋焼き沖縄そばあったらいいですね沖縄そば(箸)


市場食堂に貼られてるお気に入りの絵ハガキ。


たまたま市役所に行ったら沖縄市の景観についての展示があり
風景について気になる場所を市民にシールを貼ってもらうコーナーに
あった地図。
これが好きな景色。


そんで嫌いな景色。

倉敷やコザ十字路にシールが集中しています。
僕には生活がストレートに見える好きな場所なんですけど
同じ風景でも人によって見え方が違うのがよく分かります。


再開発に向けての取組みの一環ですが
新聞にも沖縄市中心市街地の活性化について
試案の記事が掲載されました。

たぶん、最後のチャンス。

僕と吉浜代表他。巻き込まれてしまった人も含め
これからもインディーズとして頑張ります。


夜はシャドーレッスンにはもってこいの練習場所

沖縄市民会館


入り口ではスーツ姿の凛々しいそうさんと
もうひとりがお出迎え。


2月4日に中心市街地活性化シンポジウム
「たーがする!?わったーまちづくり!〜あなたの活動がまちを変える〜」
がありました。

講師はクールぐわーしーの原田 弘子さん
みみぐすいな話しを一杯聞かせていただきました。


シンポジウムはこれからのコザの活性化について
討論会で大事な事を話されていたので皆さんもご覧下さい。

動画を撮るのも下手なのでりょうじさん
今度動画撮影講座も開いて下さい。


http://www.youtube.com/watch?v=qLRgR_tCkwM


http://www.youtube.com/watch?v=GDNSW3JiUQM


http://www.youtube.com/watch?v=6MPO8o29zKg


http://www.youtube.com/watch?v=wpYsXvgzhGI


http://www.youtube.com/watch?v=tG5Sf3IKccM


http://www.youtube.com/watch?v=b5r0l8v-460


フォーラムを聞いてたらこの絵葉書を思い出し
どうやってみんなで味を出していこうか

具たっぷりの鍋焼きうどんみたいにグツグツ煮込んで
温かく考えてきましょう。












沖縄市山里
    大川  

Posted by ano (art network Okinawa) at 15:32Comments(2)TrackBack(0)ano的情報提供

2010年02月02日

すべらない沖縄観光 プロレスラーといっしょ編


こんばんは。こうみるとレスラーに見えなくもないさとめん親方です。「さとめん親方 土俵をおりてリングへあがる」そんなスポーツ紙面の見出しを勝手に想像しております。

31日の夜、沖縄プロレスの試合を観に行きました。
http://okinawa-prowres.jp/

沖縄市山里の大川さんを筆頭に、僕の周りにはうるわしき10代の深夜、テレビ放映していたプロレスにかじりつき、枕に関節技を決めてはフォールカウントを叫んだ方が多いと思います。翌朝の学校では、休み時間に自分で考えた必殺技をプロレス仲間相手に実践していた日々、、。

ですが僕にはさっぱりプロレスを観た事も聴いたこともなく、そんな汗臭い素敵な思い出もありません。

そんなプロレスとの無関係の関係は、1月30日~2月1日の日程で秋田県大館市、僕らのZスペースの姉妹都市でもある「ゼロダテアートセンター」から、ゼロダテアートセンター、ゼロダテ2010実行委員会幹事長の八木橋さんが来沖することから始まりました。

31日に八木橋さんのZスペース視察兼観光案内を仰せつかったのですが、もう一人同行をお願いされた方がおりました。その八木橋さんの今回の旅を同行する相方は、なんとプロレスラーということで、そのプロレスラーさんも一緒に観光することになったのでした。

その方のお名前はMAZADAさん。プロレス界では有名な団体「東京愚連隊」所属だそうです。ゼロダテの八木橋さんとは親友で、今回は31日開催の沖縄プロレスに緊急参戦することになり、仕事を兼ねて二人で旅行日程を組んだ、ということでした。東京愚連隊のMAZADAさんに、勝手に僕は自身の模合の会名でもあります「南風原愚連隊」を代表して、おひかえなすって、と対面したのでした。

東京愚連隊
http://www.tokyogurentai.com/

MAZADAさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/MAZADA

試合前の空いた時間に、すべらない沖縄観光案内を仰せつかった僕は、Zスペース視察も織り込んだガイドを実行したのでした。

空いた昼間の5時間でどれだけ満足できる案内ができるのか。

11時に那覇の宿泊先を出て、国道58号線を北上。甘いものが好きなお二人をまず案内したのが宜野湾市にあるチョコレイト工場「ファッションキャンディー」本店。ヴァレンタインデー向けのピンクなPOPでチョコレイトも店内も、そして建物自体も彩られているのに、場違いな野郎がTHE三名様。草食系男子ならまだしも見た目からしてたちが悪そうなTHE三名様、お土産用も含めちんすこうショコラやチョコレイトを購入していったのでした。

八木橋さんはプロレス観光で、MAZADAさんはプロレス修行で、それぞれ別々で行ったメキシコでの偶然の出合いから、今の友情があるお二人。MAZADAさんは今でもメキシコプロレスに所属し、メキシコと日本を行ったり来たりしている方なのですが、あえて、昼食に沖縄でもメキシカンを提案したら乗り気になり、北谷町にあるメキシカン料理屋「オブリガード」へ。

まず驚いたのが「オブリガード」はポルトガル語であるということ。スペイン語だとグラッシャス、ありがとうの意味だということでした。味も本場のメキシカンとは少し異なり、テキサス風味のメキシカンだとのこと。サワークリームやアボガドクリームの作り方から、現地でのテキーラの飲み方など、色々現場な話を教わったのでした。

昼食後沖縄市へ向かいZスペースの視察。産業まつりの影響もあってか、閑散とした日曜日の商店街を歩き回りました。

写真:Zスペースでくつろぐ八木橋さん

そして最後に世界遺産「勝連城跡」へ登り、中部の景色を眺めちょうど帰宅お時間。満足していただき何よりだったのでした。

そして夕方、那覇市国際通りにある沖縄プロレス会場へ。初のプロレス観戦が地元沖縄ということもありワクワク。試合前に八木橋さんから色々とプロレス講義。沖縄プロレスは、みちのくプロレスから枝分かれしてできた大阪プロレスから、さらに枝分かれした存在であるということから教わり、馬場と猪木の二大ヒーロー時代が終焉し独立団体が続々設立されプロレス細分化、総個別メジャー化の現在、日本のプロレス団体で自分達の常設会場を備えている団体は、千葉にある団体と沖縄プロレスの2か所しかないそうだ。プロレス人気下落の中で奮闘する沖縄プロレスの現状が理解できました。

試合前のパフォーマンス後、試合開始のゴングが鳴り。

メキシコ=アクロバティックのイメージはそのまま目の前のライブ感。

闘い。目の前の闘いは舞を踊っているような流動、運動体。

そして大トリで登場するは待っていましたMAZADAさん。

沖縄プロレスの選手はみんな覆面なのにMAZADAさんだけ素顔。八木橋さんに聞くところによると、メキシコでは悪役、ヒールが素顔で闘うそうだ。日本ではヒールが覆面のイメージがあり驚いた。それから、MAZADAさんの存在は日本プロレス史に残る有名さではない。単身メキシコへ行き、本場で闘い、自身の地位を奪い勝ち取り、MAZADAさんの試合で観衆2万人を集めるまでになった、メキシコで最低から最高へ上がって行った、言うなればプロレス世界史の記憶に残る選手だということ。そのマドルスルーな生き様がウィキペディアに載るくらいの選手の証なんだと思った。


写真:試合後、闘魂ポーズを決める左から僕、めんそーれ親父、MAZADAさん

試合終了後、八木橋さん、MAZADAさん、沖縄プロレスのめんそーれ親父と4人で居酒屋で食事。プロレスラー二人とプロレスファンという三つ巴になると、やっぱりプロレス談義が延々。僕はポカンとして聞きながら、途中途中に八木橋さんの解説で翻訳してもらいつつ、燃える闘魂、プロレス魂な夜が更けていったのでした。  

Posted by ano (art network Okinawa) at 02:41Comments(1)TrackBack(1)ano日常

2010年01月31日

夜道を歩くと


7ヘブンで自分より年代がめちゃくちゃ若いかちょっと上の
人達が行列してると思ったら。

おぉ~☆野村さんだ
元たのきんトリオのヨッちゃんだ。

本土から追っかけてたりとかやっぱ
めざといファンでいっぱいです。


沖縄へ観光で訪れた方の感想をブログで見ていると
特に一見さんの方が廃墟やゴーストタウン、一方では
日本じゃないっぽくて異国溢れるなど見る人の見るところが
違うわけねと言うことで。

自分の先入観を抜いて町を見てみる訓練として
特に昼と夜の差が激しい中の町です。

やっぱり昼間見るよりも

夜の借景で栄えるのは看板から何から
夜に栄える様に作られてるからですね。


朝の4時頃、真っ暗闇のパルミラを歩くと
こんな人に出会えたりします。








沖縄市山里
    大川  

Posted by ano (art network Okinawa) at 23:57Comments(0)TrackBack(0)ano日常

2010年01月28日

琉球ばくだん


最近、夜のサプリメントと巷で呼ばれている錠剤が
飲み屋さんのレジそばで見かける様になりました。
その魁、男塾的な存在の琉球酒豪伝説がウコンならこっちはもろみ酢だ~と発売
されたのが琉球ばくだん。コザの仙人様がくどっカーンするCMです。
コザの町をドラゴンボールに例えるとかっちゃんは老界王神様にあたる方です。
他にも魔人ブゥやスーパーサイヤ人がこの町にいるのでコザインフォで誰が孫悟空で
ナメック星人なのか聞いてみて下さい。


その琉球ばくだんのポップです。


見えないところにウンチクがビッチリかかれています。
表だけでは商品説明を書ききれずなのかリバーシブルなのか
覗いてでも見て欲しい熱意溢れるポップが大好きです。









沖縄市山里
    大川  

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2010年01月25日

情報輸送の後半


自分も流通業で働いてた経験で販促物を
見てしまいますけど、展覧会などで不思議に
感じていたのがこのポストカードです。

なぜポストカードを使うのか聞いてみたところ、作る価格も
お手ごろな事と、やはり見栄えがいいとお話しをいただきました。
最初、イベントで配布されてるポストカードを見て僕はちょっと
嫌いでした(屁理屈ですが)

本来ハガキは相手に送る為なのに
アーティストが作成するポストカードは
切手を貼るのもためらうくらい立派すぎて
勿体なくて送れないポストカードになっていると
感じました。

自分の友達へいてもたってもいられずに切手を買って貼って
送りたくなる「ポストカードを作らないんだろう?」と
思ったら便箋に入れて送られて来たことがありましたので
「なるほどここまでうやうやしくしないといけないんだ」と
思った事もあります。

ポストカードの”送る”と言う機能よりクリエイターの
”作品”としての思いが勝っていて切手を貼るとか
コメントを書くスキが無いようなのもあります。(いやほんとスンマセン屁理屈で)


そんな感じの思いを片隅に日常生活を送っていたところ
1月10日に県立美術館で開催された「美術の先生は何を考えているか」で
吉田悦治先生の展示ブースで見たモノに色々とつながるコトがありました。



『美術はガキの武器になりえるか』

学校という空間で教職という仕事に着き
さまざまな少年少女と出会うことになった。

その少年少女たちは、当時まだ聞き慣れない
「不登校」と呼ばれる、優秀な落ちこぼれたちであった。

ストリート系のヤツらから引きこもり系のヤツらまで
一癖も二癖もある連中ばかり。

そこは私にとってディズニーランドよりもステキな、
世にも不思議なワンダーランドであった。

私はそんな学校で美術科を担当したのだが、徐々に
学校教育の中の美術教育というものに対して、
ポジション化された作品に満足してる教師たち。

出会った少年少女たちが、日々行き場のない表現の居場所を
探し出していたのと同じように私も学校の中で行き場のない
表現の居場所を探し出そうとしていた。


生徒から嫌がらせの様に送られてくる郵便物の
限界を受け止めた吉田先生の展示を見ていると1960年代に
流行したメールアートと言う運動に思いあたりました。


嶋本昭三さんの解説で
『これは郵便によって送り送られる芸術作品である。
もともとはコンセプチュアルアート(概念美術)の
一ジャンルとして、つまり前衛美術運動の一つとして
芸術家それぞれが各パーツとなって複雑な交信の
回路をかたちづくったのである。
この回路を使って、遠隔地より素材を求めたり
世界各地へむけて現代芸術の問題定義をしたり
すると、予測しえない回路を通って、予測しえない反響
発展、波及が、発信者のもとに帰ってくるのである。』


1960年代だから今は古いと考えるより
今の時代だからそのエッセンスを引き込む要素が
あると思います。


たとえばコザと言えばこの方
Mr.スティービーのKOZA薄笑ブログ♪
絵文字に写真にコメントにといつも楽しいブログで表現活動の
最前線にいらっしゃる方だと思います。


携帯のSMSサービスも発達して
最近、絵から文字からアニメから
動きのあるデコメと言うサービス。
画像やフラッシュデータなど各種
パーツを集めて作り上げますけど
知り合いからカラフル絵文字に
グラフィックもふんだんに入った
メールを見てとても面くらいましたけど、
小中高生が作りこんで相手に文字以外の
気持ちまで表現を考えるやりとりが流行っているそうで、
どんどん凝った作りに深化しています。
雷ニコ三線サクラ←これとかもそうですね。

一番街のムームーの品揃えが充実のブティックラセーヌでは
家族全員の更新ブログでお子さんが
学校の友達へ送るようなかわいい
作り込みをしてますが、この中にも
肉筆に近づく為にどこまでブログで
感情表現できるのか。

たぶん、これからも色々な試みが草の根の
つながりで湧き上がってくると思います。

電子郵便の盛り上がりで最近、ハガキで
お返事することが少なくなりましたが
郵便局では何とか郵便してもらおうと
はがきデザインキットをホームページ
用意して年賀状の利用促進に躍起ですが
もう一度メールアートの試みの中から
今なら見るところを変えればポストカードで
贈ってみようと思う動機につながるかも
しれません。

例えばプロセス


自分も今きづくと「そうなのかなあ」と思うのが

自分の財布には切手が常備されています。
その場ですぐに送れるよーにしてるだけですが

バイクであっちこっちグルグル周る時に
その場の気分で友人、知人へ、そして
「アホだけど面白いからくれ」と言ってくれた奴へ、
走った先の郵便ポストに適当な紙に書いて
投函していったことがあります。

消印を見ただけで、どこのルートを何日頃走ったか
分かったりしましたが、郵便よりも自分の方が
早く着いて「アホだけど面白いからくれ」と言ってくれた奴と
一緒に郵便が届くのを待って「くだらね~」と
ゲラゲラしたことがありますけれど、ハガキの価値に
プラスして時間とか贈るプロセスで面白みを
引き出してたのかと今は思います。

手書きでどんな雰囲気で絵を配置しようかとか
手作業(アナログ)と機械作業(デジタル)を
組み合わせで考えたり、効率的な今の情報輸送に
どれだけパーソナルな部分を表現できるのか
時間とプロセスをプラスしてみんなで考えていけたら。







沖縄市山里
    大川  

Posted by ano (art network Okinawa) at 23:33Comments(5)TrackBack(1)anoエッセイ